日本財団パラリンピック研究会紀要
日本財団パラリンピック研究会紀要vol.02とvol.2別冊ならびに読み上げ用Wordファイルを公開しました。
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~第2号目次~
研究論文
- 東京パラリンピックの文学
小倉和夫 1
- 1976年トロントリンピアードと2010年バンクーバー・パラリンピック冬季大会のレガシー
デイビッド F.H. レッグ 11
- 1988年ソウル・パラリンピックがもたらした成果とレガシー
全 惠子(チョン・ヒェザ) 41
- パラリンピックにおける日本および各国代表の成績
番定賢治 59
- 2020年東京大会に向けた「オリンピック・パラリンピック教育」に関する一考察
―IPCの「パラリンピック教育」の定義と過去の事例分析から―
大林太朗 69
- 日韓パラリンピック・セミナー開催報告「2018年ピョンチャン・2020年東京大会に向けて」
佐藤宏美 81
- 執筆者一覧
105
別冊
- 障害のある人にとっての競技場のアクセシビリティ
―観客として、競技者として―
川内美彦、前田有香