第36回ワークショップ
2020年1月14日テーマ:パラリンピックとスポーツ倫理能力主義を中心に考える講演者:熊谷晋一郎氏(東京大学先端科学技術研究センター・東京大学バリアフリー支援室) 当事者研究において、当事者とそれを...
第35回ワークショップ
2019年10月3日テーマ:スポーツにおけるカナダの成功講演者:Todd Nicholson(カナダOwn The Podium会長) アスリートのパフォーマンスは、オリンピック・パラリンピックとも...
第34回ワークショップ
2019年8月29日テーマ:パラリンピック教育の効果と課題「I'mPOSSIBLE(アイムポッシブル )」が伝えるパラリンピックの価値とその普及講演者:マセソン美季(I'mPOSSIBLE日本版事務局...
第33回ワークショップ
2019年6月18日テーマ:知的障がい者のスポーツ参加の意義 −パラリンピック、スペシャルオリンピックス、INASが有するそれぞれの役割−講師:ジャン・バーンズ教授(英国カンタベリー・クライスト・チャ...
第32回ワークショップ
2019年2月19日テーマ:「ジャカルタから東京へ~アジアパラ競技大会報告及び2020東京パラリンピック競技大会に向けての提言」講演者:ラジャ・サプタ・オクトハリ氏 (インドネシアアジアパラ競技大会組...
第31回ワークショップ
2018年10月25日テーマ:「インターネットとソーシャルメディアにより拡大するパラリンピック−インスピレーション、変革、そして『史上最高の』東京大会−」講師:ジル・ルクレール氏(英国コベントリー大学...
第30回ワークショップ
2018年7月31日テーマ:「パラリンピックと放送に関する研究」司会:藤田紀昭氏(日本福祉大学)コメンテーター:小淵和也氏(笹川スポーツ財団)調査報告:中山健二郎(日本財団パラリンピックサポートセンタ...
第29回ワークショップ
2018年4月12日テーマ:「平昌パラリンピック大会報告および2020年東京大会に向けての提言」講師:大日方邦子氏、荒井秀樹氏、佐野慎輔氏(モデレーター) 2020年大会を2年後に控え、日本メディア...
2014年~2017年度開催ワークショップ
2014年~2017年度に開催されたワークショップ: 第28回(2018年2月20日)テーマ「パラリンピックとアクセシビリティ」講師:英国アクセス・オール・エリアズ主席コンサルタント マーク・トッド氏...
第28回ワークショップ
2018年2月20日テーマ:「パラリンピックとアクセシビリティ」講師:マーク・トッド氏(アクセス・オール・エリアズ主席コンサルタント、英国)マーニー・ピータース氏(マーニー・ピータース社社長、車椅子バ...