過去に開催されたワークショップ
過去に開催されたワークショップ:
第41回(2022年4月12日)
テーマ:「北京2022パラリンピック競技大会日本選手団報告会」
報告者:河合純一氏(日本代表選手団団長)、大日方邦子氏(アルペンスキーチームリーダー)
モデレーター:渡正氏(順天堂大学准教授)
討議、指定討論者:桜間裕子氏(日本代表選手団副団長)
第40回(2022年1月26日)
テーマ:「パラリンピックに関する認知と関心」インターネット調査報告
報告者:小堀真(青山学院大学地球社会共生学部准教授)、遠藤華英(パラリンピック研究会研究員)、中村真博(パラリンピック研究会研究員)
第39回(2021年11月29日)
テーマ:「東京2020大会を支えたボランティアの様相」
報告者:二宮雅也氏(文教大学人間科学部准教授、日本財団ボランティアサポートセンター参与、日本スポーツボランティアネットワーク理事)
第38回(2021年11月12日)
テーマ:「東京2020パラリンピック競技大会日本選手団報告会」
報告者:河合純一氏(日本代表選手団団長、日本パラリンピック委員会(JPC)委員長)、櫻井誠一氏(日本代表選手団副団長、JPC強化委員会副委員長)
モデレーター:藤田紀昭氏(日本福祉大学教授)
第37回(2021年4月27日)
テーマ:「パラリンピック教育の現状と課題:東京都と千葉県の小学校・中学校・特別支援学校を対象とした調査結果より」
報告者:渡正氏(順天堂大学スポーツ健康科学部准教授)、中島裕子(日本財団パラリンピックサポートセンターパラリンピック研究会主任研究員)
第36回(2020年1月14日)
テーマ:パラリンピックとスポーツ倫理能力主義を中心に考える
講演者:熊谷晋一郎氏(東京大学先端科学技術研究センター・東京大学バリアフリー支援室)
第35回(2019年10月3日)
テーマ:スポーツにおけるカナダの成功
講演者:Todd Nicholson(カナダOwn The Podium会長)
第34回(2019年8月29日)
テーマ:パラリンピック教育の効果と課題「I'mPOSSIBLE(アイムポッシブル )」が伝えるパラリンピックの価値とその普及
講演者:マセソン美季(I'mPOSSIBLE日本版事務局・日本財団パラリンピックサポートセンター、推進戦略部プロジェクトマネージャー)
石塚智弘氏(東久留米市立南町小学校教諭)
モデレーター:渡正氏(順天堂大学スポーツ健康科学部准教授)
第33回(2019年6月18日)
テーマ:知的障がい者のスポーツ参加の意義 −パラリンピック、スペシャルオリンピックス、INASが有するそれぞれの役割−
講師:ジャン・バーンズ教授(英国カンタベリー・クライスト・チャーチ大学)
第32回(2019年2月19日)
テーマ:「ジャカルタから東京へ~アジアパラ競技大会報告及び2020東京パラリンピック競技大会に向けての提言」
講演者:ラジャ・サプタ・オクトハリ氏 (インドネシアアジアパラ競技大会組織委員会会長)
大前千代子氏(アジアパラ競技大会 日本代表選手団団長)
モデレーター:望月敏夫氏(日本障がい者スポーツ協会評議員、日本オリンピック・アカデミー理事)
第31回(2018年10月25日)
テーマ:「インターネットとソーシャルメディアにより拡大するパラリンピック−インスピレーション、変革、そして『史上最高の』東京大会−」
講師:ジル・ルクレール氏(英国コベントリー大学客員研究員)
第30回(2018年7月31日)
テーマ:「パラリンピックと放送に関する研究」
司会:藤田紀昭氏(日本福祉大学)
コメンテーター:小淵和也氏(笹川スポーツ財団)
調査報告:中山健二郎(日本財団パラリンピックサポートセンターパラリンピック研究会)
第29回(2018年4月12日)
テーマ:「平昌パラリンピック大会報告および2020年東京大会に向けての提言」
講師:大日方邦子氏、荒井秀樹氏、佐野慎輔氏(モデレーター)
第28回(2018年2月20日)
テーマ「パラリンピックとアクセシビリティ」
講師:英国アクセス・オール・エリアズ主席コンサルタント マーク・トッド氏
カナダマーニー・ピータース社社長、車椅子バスケットボール金メダリスト マーニー・ピータース氏
第27回(2017年12月1日)
テーマ「2020、2024、2028へと繋がる日本発メッセージ 〜技術とスポーツ創造を中心として〜」
講師:東京大学先端科学技術研究センター教授、JST ERATO稲見自在化身体プロジェクト研究総括、一般社団法人超人スポーツ協会共同代表 稲見昌彦氏
第26回(2017年10月25日)
テーマ「スポーツ界の転倒予防-フェアプレイ精神と共生の思想を守り育む-」
講師:一般社団法人スポーツ・コンプライアンス教育振興機構理事長 武藤芳照氏
第25回(2017年9月5日)
テーマ「ロシア問題を通して、アンチ・ドーピング活動の役割と意義を考える」
講師:公益財団法人日本アンチ・ドーピング機構専務理事 浅川伸氏
第24回(2017年8月9日)
テーマ「2020 Paralympic Games: From Rio to Tokyo」
講師:駐日ブラジル大使館 教育部担当アタッシェ リアンドロ・ナポリターノ氏
第23回(2017年2月23日)
テーマ「インクルーシブスポーツの社会的意義-その理論と実践」
第22回(2016年12月6日)
テーマ「イギリスにおけるインクルーシブスポーツの取り組みと実践~2012年ロンドンパラリンピック競技大会における戦略とレガシー」
第21回(2016年10月18日)
テーマ「リオパラリンピック大会報告および2020年大会に向けての課題と抱負」
第20回(2016年7月28日)
テーマ「イギリスとオーストラリアにおける障がい者スポーツ競技団体の現状と今後の課題」
第19回(2016年5月26日)
テーマ「リオデジャネイロ・パラリンピック大会とブラジルにおける障害者政策」
第18回ワークショップ(2016年3月24日)
テーマ「企業による障害者スポーツ支援に関する共同調査〜インクルーシブな社会の実現を促す企業活動〜」
第17回(2016年1月8日)
テーマ「ドイツにおけるパラリンピック・ムーブメントとオリンピック」
第16回(2015年12月17日)
「障害者陸上競技における強化と育成〜ガイドコーチの視点を含めて〜」
第15回(2015年11月5日)
テーマ「パラリンピック報道とパラリンピックレガシー」
第14回(2015年10月6日)
テーマ「ロンドンパラリンピック大会を振り返って」
第13回(2015年8月24日)
テーマ「回顧、そして期待:東京1964-2020、パラリンピックレガシー研究」
第12回(2015年7月23日)
テーマ「パラリンピックの最前線-長野から5大会のメダリストに学ぶ」
第11回(2015年6月19日)
テーマ「障害のある人にとっての競技場のアクセシビリティ--観客として、競技者として--」
第10回(2015年5月28日)
テーマ「企業の社会貢献活動と2020年に向けた取り組み~人々が人間性を十分に発揮する豊かな社会へ~」
第9回(2015年4月21日)
テーマ「パラスポーツにおける心理サポート」
第8回(2015年3月26日)
テーマ「カナダにおけるパラリンピックのレガシー」
第7回(2015年3月5日)
テーマ「パラリンピックに於ける医学的支援」
第6回(2015年2月12日)
テーマ「血のかよった義足で挑むパラリンピック」
第5回(都合により延期)
第4回(2014年12月11日)
テーマ「情報アクセシビリティに関する現状の課題と、パラリンピックに向けた展開」
第3回(2014年11月20日)
テーマ「一般社会でのパラリンピックに関する認知と関心」調査概要報告
第2回(2014年10月2日)
テーマ「障害者支援に厚い伝統と実績を持つ総合商社による、雇用およびスポーツ活動支援の哲学と実践」
第1回(2014年9月4日)
テーマ「ロンドンおよびソチ・パラリンピックの放送とその反響」