2014年~2017年度開催ワークショップ

2014年~2017年度に開催されたワークショップ:

第28回(2018年2月20日)
テーマ「パラリンピックとアクセシビリティ」
講師:英国アクセス・オール・エリアズ主席コンサルタント マーク・トッド氏
カナダマーニー・ピータース社社長、車椅子バスケットボール金メダリスト マーニー・ピータース氏

第27回(2017年12月1日)
テーマ「2020、2024、2028へと繋がる日本発メッセージ 〜技術とスポーツ創造を中心として〜」
講師:東京大学先端科学技術研究センター教授、JST ERATO稲見自在化身体プロジェクト研究総括、一般社団法人超人スポーツ協会共同代表 稲見昌彦氏

第26回(2017年10月25日)
テーマ「スポーツ界の転倒予防-フェアプレイ精神と共生の思想を守り育む-」
講師:一般社団法人スポーツ・コンプライアンス教育振興機構理事長 武藤芳照氏

第25回(2017年9月5日)
テーマ「ロシア問題を通して、アンチ・ドーピング活動の役割と意義を考える」
講師:公益財団法人日本アンチ・ドーピング機構専務理事 浅川伸氏

第24回(2017年8月9日)
テーマ「2020 Paralympic Games: From Rio to Tokyo」
講師:駐日ブラジル大使館 教育部担当アタッシェ リアンドロ・ナポリターノ氏

第23回(2017年2月23日)
テーマ「インクルーシブスポーツの社会的意義-その理論と実践」

第22回(2016年12月6日)
テーマ「イギリスにおけるインクルーシブスポーツの取り組みと実践~2012年ロンドンパラリンピック競技大会における戦略とレガシー」

第21回(2016年10月18日)
テーマ「リオパラリンピック大会報告および2020年大会に向けての課題と抱負」

第20回(2016年7月28日)
テーマ「イギリスとオーストラリアにおける障がい者スポーツ競技団体の現状と今後の課題」

第19回(2016年5月26日)
テーマ「リオデジャネイロ・パラリンピック大会とブラジルにおける障害者政策」

第18回ワークショップ(2016年3月24日)
テーマ「企業による障害者スポーツ支援に関する共同調査〜インクルーシブな社会の実現を促す企業活動〜」

第17回(2016年1月8日)
テーマ「ドイツにおけるパラリンピック・ムーブメントとオリンピック」

第16回(2015年12月17日)
「障害者陸上競技における強化と育成〜ガイドコーチの視点を含めて〜」

第15回(2015年11月5日)
テーマ「パラリンピック報道とパラリンピックレガシー」

第14回(2015年10月6日)
テーマ「ロンドンパラリンピック大会を振り返って」

第13回(2015年8月24日)
テーマ「回顧、そして期待:東京1964-2020、パラリンピックレガシー研究」

第12回(2015年7月23日)
テーマ「パラリンピックの最前線-長野から5大会のメダリストに学ぶ」

第11回(2015年6月19日)
テーマ「障害のある人にとっての競技場のアクセシビリティ--観客として、競技者として--」

第10回(2015年5月28日)
テーマ「企業の社会貢献活動と2020年に向けた取り組み~人々が人間性を十分に発揮する豊かな社会へ~」

第9回(2015年4月21日)
テーマ「パラスポーツにおける心理サポート」

第8回(2015年3月26日)
テーマ「カナダにおけるパラリンピックのレガシー」

第7回(2015年3月5日)
テーマ「パラリンピックに於ける医学的支援」

第6回(2015年2月12日)
テーマ「血のかよった義足で挑むパラリンピック」

第5回(都合により延期)

第4回(12月11日)
テーマ「情報アクセシビリティに関する現状の課題と、パラリンピックに向けた展開」

第3回(11月20日)
テーマ「一般社会でのパラリンピックに関する認知と関心」調査概要報告

第2回(10月2日)
テーマ「障害者支援に厚い伝統と実績を持つ総合商社による、雇用およびスポーツ活動支援の哲学と実践」

第1回(9月4日)
テーマ「ロンドンおよびソチ・パラリンピックの放送とその反響」